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【Paters】初回「大人」やってはいけないチャットでのやりとり【実体験】

Patersを30代から早々にはじめている私です。

とにかくパパをする我々にとっては、

ドケチおじさん

なるべく早く大人がしたい!

これが正直な気持ちだと思う。

これまで3年間パパ活女子と「初回大人」にこだわり続けた私の経験でお話しようと思う。失敗も数多くしてきました。

ドケチおじさん

あともう少しで会えたのに、、

ドケチおじさん

ここでこんなこと言わなければアポができたのに、、

と言う体験談をお話しします。

目次

焦らないこと

早々に条件を出すことも大事ですが、私の経験から

  • 焦って会おうとしないこと
  • 相手に対して要求しすぎないこと
  • 全身の写真もあまり要求しないこと

これが私の経験で学んだことです。ちなみにこれら上記は私がやっていたことです。恥ずかしい。欲望に忠実でした笑

これらで会えなかったことが多かったかなと思っています。

交渉ですから、要求は大事です。

しかし、相手はビジネスのビの字も知らない子たちです。基本的にやさしくやさしく寄り添っていきましょう。

パパ活女子

このおっさん、悪い人ではないからなあ

くらいには思ってもらわないとなかなか厳しい現実がまっています。

顔写真の要求について

顔写真を公開していない人は多いです。特に地方都市なんて、写真を載せてるP女子だけにアプローチしたら一瞬でスクロールが終了、いいね押せる母体がそもそも少ない。

なので、顔写真が無い人にもアプローチせざるを得ない。そこでファーストメッセージで

ドケチおじさん

よかったら顔見せていただけたら幸いです

と送信していました。そして、何人か会えなくなりました

パパ活女子は身バレは避けたいものです。

だいたいの女の子は自分がパパ活しているなんて周りの人間に知られたくないと思う。

大体顔のみの写真が多いです。 写真ありが3割写真なし。7割位の感じです。

それも加工していたり、いまいちよくわからない顔の一部だったりするわけです。

私自身も悪気がないのもあって、全身の写真を要求していました。よく言われるのは、

パパ活女子

全身の写真はとったことないので、ありません。

などと明らかな嘘をつかれます。

私がよくやる失敗

他にもだめになったパターンがあります。アポが決まっていたときに

ドケチおじさん

もしブスだったらどうしよう。
ちょっとぽっちゃりしていたらどうしよう。

こんな重いから、顔だけの写真は載っているのに、全身の写真まで要求してしまいました。これもダメになったパターンが3回くらいありました。

流石に3回目で学習して、賭けに出て写真のドアップのみで会うことに決めましたが、、、笑

また、顔写真を載せていないパパ活女子に対して

ドケチおじさん

とりあえずやりとりしてみてから、写真を送ろうと考えているのかな

と考えておりました。そうである子もいるし、そうでない子もいる。いずれにしろ、早い段階での写真の要求はちょっとリスキーかも。

ちなみに私は写真なしではほとんど会うことはありません。

地方のパパ活には挑戦すべき

東京でもパパ活はやって居ましたが、 やはり金持ちパパが多いのか、母集団が多いのか、、、

パパ活女子

どうせこのパパが切れても、次のパパがいるだろう

と言う精神でやっていると感じることが強い。

P女子も強めにでてきます。いわゆる資本主義社会的なところがあり、いわゆる競争社会。

これはこれで良いことなのですが、私のような財無し貧乏パパにとっては死活問題。

なので、東京では最低でも大人3が必須条件です。

で、むしろ大人3でやるパパ活女子はちょいと癖が強い。わりと高確率で問題ありでした。

いわゆる闇堕ち系と言ったらいいのでしょうか。我々の考える普通女子が少ない印象です。

キャバ、コンカフェ勤務などなど、、、そんなの求めてないです。

東京でP活する場合は大人3で、そこそこの子が来ればラッキーだと思って、むしろ大切にするべきです。

良い子は本当に本当に大切です。心の中では悪い子でもいいのですが、パパの目の前で傲慢なひとも多いですからね。

そんなこんなで

やはりPatersは最高。それなりにいい思いができています。
登録だけなら無料で、どんな女性がいるか、一覧を見ることができるので、とりあえず登録してみましょう。
パパ活女子も、どのぐらい気持ち悪いおっさん・まともなおじさんがいるのか?も見ることができます。女性は完全無料です。

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この記事を書いたドケチおじさん

33歳のドケチおじさん。ケチなくせに高みを望む。女性関係では数々の失敗を重ね、30歳で経験人数3桁に到達。イケメン、大金持ちのように圧倒的なモテではないが、「そこそこモテる」に注力して、ワタシなりにやってきたことを発信します。また、「そこそこモテる」ため、より生活を豊か・効率化できるガジェットなどを紹介していきます。

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